昨日から、京都の町をそぞろ歩いている　ユーちゃんと娘

 

昨日は嵐山の辺りを散策したらしいが

 

「　きゅうに雨に降られた　」　と　メールが入ったきり連絡が無い

 

 

 

今朝は今朝で、

 

「　元気だよ～、昨日は眠くてメールできませんでちた！　」　・・・のみ

 

 

 

メールする時間も惜しいほど、元気に陽気に遊んでいると喜ぶべきなのか・・・

 

 

 

 

 

 

京都に発つ前に、二人で近所を散歩すると言ったので

 

バロンを一緒に連れて行ってもらいました

 

 

 

ユーちゃんは慣れていないので

 

「　危ないから　あなたが持ってね！　」　と、娘に言ったのに

 

 

 

帰ってきたら、ユーちゃんがバロンを連れている写真ばかりでした

 

以下、散歩のもよう・・・

 

 

 

 

 

バロン、照れくさそう・・・です

だって、ユーちゃんが　大好きなんだもんね

 

 

 

 

 

ユーちゃんに一緒に走ってもらって、嬉しそうだね

 

バロン、こんな顔

幸せそう

 

良かったね、バロン、　ユーちゃん、こんな優しい顔で見てくれてるよ！

 

 

 

 

 

「　この辺は、僕の縄張りだから、安心してついておいで　」

なんて考えて　引っ張っているのかな・・・

ついつい力が入っちゃうねぇ、バロン

 

 

 

 

 

 

そうそう、優しくエスコートしないとね・・

ユーちゃん、楽しそうだよ

 

 

 

 

 

こんな農地も、ユーちゃんと写ると、ヨーロッパに見えなくもないねぇ～

 

 

 

 

 

 

散歩も後半になってくると、息もぴったり

本当の飼い主との散歩に見えてきたよ

 

 

 

 

 

すっかり　ユーちゃんとの散歩になれたバロン

おしっこまでしちゃって・・・

散歩してもらえて　良かったね・・・

 

 

 

 

 

 

普段、ほとんど人に　『　なつかない　』　バロン、

 

でも何故かユーちゃんには　来てすぐから　『　なつきました　』

 

自分よりユーちゃんになつくので、娘がヤキモチを妬くほどです

 

なので、お父さんは、（バロンの犬種は珍しいから）

 

「　バロンのおじいさん位はまだ海外の犬だったかもしれないね

 

だから、ユーちゃんが懐かしいのかもしれないよ　」

 

と分析しています

 

 

 

さあ～、真相は何なのでしょう・・・？

 

 

 

でも、ホントに　こんな風によその人と散歩するバロンは珍しい・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

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