今日は、ちょこのワクチン注射のために

病院に行きました。

近くのかかりつけの病院は、女の先生で、

飼い主さんの話を　とてもよく聞いてくれて、

説明もていねいです。

今日も、順番を待つあいだ、

診察室の会話が聞こえてきました。

色んな病気で苦しんでいる子がいっぱいいるんだ・・・。

自分のワンの苦しみを　少しでも軽くしてあげたいという

飼い主さんの気持が痛いほど、伝わります。

今日、ちょこは　ワクチン。

明日のことはわからないから、　”　今日の健康　”　に感謝

もうすぐ８才になるちょこも、

小さい頃は、命にかかわることが二度ありました。

走っている車の後輪にぶつかってしまったこと・・・

そして、カエルの毒で死にそうにもなりました。

どちらも私の目の前で起きたこと、

泣きそうになりながら、運転して病院へ・・・。

動けない体で、目だけは私をじっと見ていました。

『絶対　　　助ける、　　　　助ける・・・

　　　　、助かるだろうか、　　　助かるだろうか、　　　助かるだろうか・・・

　　　　　　　お願いです　助けて下さい・・・・　』

そんな　ちょこが、もうすぐ８才。

『　感謝　』　　　　『　感謝　』　　　　　　『　感謝　』　・・・

以上のようなことには、全く関係ありませんが、

　　私の留守中に、セディは　留守番のお姉さんに遊ばれて、

　　　　　　　　　　　　　　　　こんな写真を撮られていました。

　　　　「セディ　よくぞ　耐えた！」　と思ってくださったあなた様、

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